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義母とワタシ。

2011 - 01/31 [Mon] - 23:32

年末ぐらいから、ちびまるこちゃんのキャラクターで「認知症」のCMをよく目にするようになりました。

「認知症」の中にも、アルツハイマー型・老人性痴呆症・レビー小体病と大体3つに分けられるのですが、多くはアルツハイマー型認知症です。

うちの義母の異変に気付いたのは2009年12月24日。

「お金が無い。財布が無い。通帳が無い」と電話がかかってきたのが発端。

その前から電話をかけてきて用件を話し終えて切って暫くしたら、また同じ内容の電話をかけてくることがおおくなってきていた。

その時の私たちはただの「物忘れ」だと思っていた。

しかし、12月24日の電話をキッカケに「何かがおかしい」と気付いた。

24日はとりあえずダンナが実家に出向き1時間ほどでお金や財布類を見つけて渡した。

翌日25日にもまた、同様の電話がかかってきてダンナがまた実家へ。

すぐに見つかったが、とりあえずタンスになおして義母にも在り処を教えた。

その3日後、また同じ事で電話があった。夕方3時半過ぎにダンナが実家へ。

3時間後、ダンナから電話があり「見つからない。悪いけど実家へ来てくれないか」となり、夕飯を待っていた子ども達を連れて実家へ。

そこから親子4人で家宅捜索。途中、コンビニでお弁当を買って食べ、日が変わる12時頃まで探したが見つからない。その間、義母は「なんであんたら、来たんや」とか、「義母さん、そんな電話したか?」とか話をしてくるので説明しても、暫くすると同じ事をまた聞いてくる。

石油ストーブの灯油が無くなったので、ダンナが外にある物置へ灯油を入れに行った時、財布の入った鞄を見つけた。

まさか、施錠もされていない屋外の物置にあるなんて、だれも考え付かなかった。

ダンナは怒り、とりあえずの生活資金を義母の財布に入れ、残りのお金と通帳、ハンコを義母宅のどこかへ隠した。そうすれば、生活資金がなくなれば、義母と一緒にお金を下ろしに行けるように。鞄だらけの家を探し回らなくていいようにと。

無事に年が開け、ワタシの仕事も始まり、指切り事故があったが暫くは落ち着いた生活が始まった。

しかし、同じ用件の電話をかけてくるという行動はやっぱり繰り返された。

ワタシの中ではうすうす「義母は認知症かも」という疑問が以前からあったけれど、ダンナは私の意見を受け入れなかった。

というか、信じたくなかったみたい。

たまたま、知人がケアマネでデイサービス経営をしだしたので、知人にも相談し、「早く病院へ連れて行って介護認定を受けるように」とアドバイスを貰った。そのときに、知人から「一度、勉強がてらデイで働いてみる?」と声をかけてもらい、約1年間、デイサービスで「介助員」として働くことになった。

ワタシの実母も現在94歳になる姑と同居し、介助まではいかないおばあちゃんだけど、4年ほど実家からおばあちゃんの家まで週に何日か電車を乗り継いで通っていたので、何かしら手助けになることはないか?と思っていたので、とっても有難い知人からのお誘いでした。

介護の仕事=3K(キツイ・汚い・危険)とのイメージがあったんだけど、ワタシの働いていたデイはまったくこの3Kに当てはまらなくて、それはそれは楽しい職場でした。

もちろん、健康な方から認知症のかた、パーキンソンの方、若くして脳梗塞をわずらい、車椅子の方といらっしゃったけれど、とっても優しいおじ様・おじいちゃんおばあちゃんたちばかりで1日があっという間に過ぎ去っていきました。午前中は体を動かすゲームや体操、入浴の見守り、昼食の配膳、45分の休憩後、おしゃべりしながら製作活動やら歌を歌ったり、そしてスタッフも一緒にオヤツの時間、その後坊主めくりしてお帰りいただく。
食事もトイレも入浴も車椅子の方以外は皆さん自分でされるからスタッフは見守りだけ。大変な方は社員やナースがやってくれるし。

ほんと、いい職場でした。

職場では認知症の方の対応の仕方や介護用語・少なからず介護技術を学ぶことができました。

義母の担当のケアマネさんとのやり取りもダンナでは理解できないことも、私となら専門用語でやり取りできるようにもなりました。

仕事をやめたのは、認知症が明らかに以前よりは進んできた義母のこと、ダンナの精神的不安、鍵っ子になれてしまった子ども達のことを考えて決断しました。

仕事をやめて1ヶ月経ちましたが、ダンナも子ども達も「やっぱり、ママが家にいないと寂しい」と言ってくれています。

たとえ、「干物主婦」でもね(爆)


ダンナはワタシがこたつでゴロゴロしてる姿、DSしてる姿を見ると「ホッ」とするらしい ←なんでやねん!

子ども達は学校から帰ってくる時、ワタシがこたつで昼寝してても家にいてくれることが嬉しいらしい ←ほんまか?

でもワタシの中では暫くしたら「働きたいな」という気持ちは少なからずある。

それは近いうちか、はたまた1年後か、もしくはもっと先か・・・。

ただこの冬は明らかにナイ。

だって、寒いんだもーーん(笑)

そんな経緯だったのね‥‥
なんか読んでると、kumiさんがすごく前向きで安心した。
そう、男は弱いよね。現実を客観的に見るのが怖いのよ(苦笑)
うちも遠からず(長生き家系だけに終わりは非常に遠いが)似たような環境になるだろうから、参考にさせてもらいます。
しかしホント、家族に愛されてるね~♪

emiさん。

そーいう事で去年はあんまりブログ、書けなかったのよねー(笑)

今はネトゲとDSで引きこもりで干物主婦継続中(爆)

前向き!?そーかな・・・。なんかたじろいでいるダンナの姿を見たら、コッチまでそんなんじゃイケナイって自然に思っただけ。フフ。

ダンナも現実逃避行だよ。

今のうち、emiさんもリフレッシュしとくんだよーーー(笑)

ま、介護保険料払ってるんだから、いろんな施設やサービス受け手貰ったほうが、嫁姑関係はウマく行くってもんだからさ。

家族に愛されてる・・・。そうかも・・・(照)

でもemiさんも旦那さんについていってるじゃないか。それも愛だと思うよ。

久しぶり~。
そっかあ~色んな事があったのね~。
旦那さまの親の認知症を認めたくないっつ~のは、よくわかるな~。
私もそうやから・・・。
自分の親だけは・・・なんて変な思いがあるもん。
私も仕事辞めてのんびりしたいわ~。i-240
このまま続けるか?多分続けるんやろな~。
まあ大変やけど、勉強になるし楽しいし。
それに私は家族にそんなに愛されてへんわi-181
暖かくなったらキャンプ行きましょ。
お父ちゃんもリフレッシュよっ。

たあこちゃん、いらっしゃいませー(ニノ風)

いろんな事があった1年やったけれど、今年はまだ無風に近いです。
今回の件で、ワタシも度胸がついたというか、少少のことではビビらへんよぉ(笑)

たあこちゃん、Nさんには愛されてるやんかぁー♡(照)

今年は是非、自然が満喫できるところでキャンプしましょう!

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プロフィール

kumi

Author:kumi
11歳と8歳の姉妹の母です。日々のこと、趣味のこと、新たに義母の認知症のこと、他愛も無い事をつづっている干物主婦ブログです。趣味はゲーム・昼寝。気が向いたらパンや石けん作ります。ツイッター始めました@kmmknok

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